greeting社長挨拶

弊社は、1946年に創業し、
主にアルミダイカスト部品の受注生産を行ってきました。
創業以来、”品質第一” を基本方針に、
ユーザー本位の体制で高性能な精密金型を製作。
ミクロンの単位が追求される金型技術に新しい設備と高い技術、
蓄積された技能を駆使して、時代の二ーズにお応えしています。

エレクトロニクス製品においては、高品質、高精度、
高機能が求められています。
弊社では、金型技術の開発に力を注ぎ、
MCやNCを活用した生産体制の確立に全力を注いでまいりました。
また、生産ラインの自動化、
省力化とともにコストパフォーマンスの高品位部品づくりにチャレンジ。
システムとしての生産体制を充実させてきました。
このように弊社の高品位部品は、より付加価値のある製品づくりのために
生産技術の革新に取組み、妥協を決して許さない厳しさの中で造り出されたものです。

そしてこれからも変わらず、精密ダイカスト複合部品、高性能精密金型、精密機械加工、試作品から量産品まで、
顧客とともに技術の開発と創造に挑戦していきます。

greeting社長挨拶

弊社は、1946年に創業し、主にアルミダイカスト部品の受注生産を行ってきました。
創業以来、”品質第一” を基本方針に、ユーザー本位の体制で高性能な精密金型を製作。ミクロンの単位が追求される金型技術に新しい設備と高い技術、蓄積された技能を駆使して、時代の二ーズにお応えしています。

エレクトロニクス製品においては、高品質、高精度、高機能が求められています。
弊社では、金型技術の開発に力を注ぎ、MCやNCを活用した生産体制の確立に全力を注いでまいりました。
また、生産ラインの自動化、省力化とともにコストパフォーマンスの高品位部品づくりにチャレンジ。
システムとしての生産体制を充実させてきました。
このように弊社の高品位部品は、より付加価値のある製品づくりのために生産技術の革新に取組み、妥協を決して許さない厳しさの中で造り出されたものです。

そしてこれからも変わらず、精密ダイカスト複合部品、高性能精密金型、精密機械加工、試作品から量産品まで、顧客とともに技術の開発と創造に挑戦していきます。

outline会社概要

名称田中精工株式会社
創業1946年11月
代表取締役社長田中 智寿
TEL0774-25-1166
FAX0774-24-0134
Emailお問い合わせフォームからご連絡ください
資本金4,000万円
従業員数150名
事業内容・ 精密ダイカスト金型、トリミングプレス金型、治工具の設計・製作
・ 精密ダイカスト部品、高品位ダイカスト完成部品
・ 電気電子機器 (OA・FA) の精密部品
・ 精密機器の部品加工
事業所本社工場(本館、第一工場、第二工場、第三工場、第四工場)
〒611-0041 京都府宇治市槙島町目川129-1 
地図はこちら >
主要取引先オムロングループ各社
パナソニックグループ各社
日本電産グループ各社
フジクラグループ各社
堀場グループ各社
オプテックスグループ各社

history会社沿革

1946年11月田中賢介が下京区で田中商店を創業
1969年 6月資本金2000万円で田中精工株式会社を設立し、本社を伏見区とする
1979年 6月資本金3000万円に増資
1982年 6月資本金4000万円に増資1985年 4月宇治工場竣工
1987年 6月ダイカスト鋳造を宇治工場に移転(操業開始)
1987年 9月金型部門宇治工場に全面移転
1994年 2月第1回京都中小企業技術大賞
「CIM指向の高品位ダイカスト一貫生産システム」
財団法人 京都産業技術振興財団
2001年 7月環境マネージメントシステム認証(ISO14001)
2004年 6月品質マネージメントシステム認証(ISO9001)
2005年 8月RoHS環境指令に対応2008年 2月「中小企業IT経営力大賞」 
IT経営実践企業に認定
2008年11月平成20年度最優秀企業賞の中小企業長官表彰を受賞
2009年 1月本社・宇治工場統合 新本社工場竣工
2009年 2月中小企業IT経営力大賞2009の経済産業大臣賞を受賞
2015年12月パナソニック株式会社 「ECO・VC活動」銀賞を受賞
パナソニックEXパスポート取得
2017年 3月第三工場操業開始(ダイカストマシン増設)
2019年 6月田中精工株式会社として設立50周年
2021年 6月第四工場操業開始(マシニングセンタ増設)

access mapアクセスマップ

電車でお越しの方
・京都駅から、近鉄京都線で奈良方面行きの近鉄電車、普通車(各駅停車)に 乗車
⇨ 8つ目の「向島駅」で下車、徒歩10分
車でお越しの方
・京滋バイパス宇治西インターチェンジから5分